救える命を守るために、

お寺を開かれた場所にしたい。

私が自殺問題に取り組みを始めたのは、檀家さんの自死がきっかけでした。それまで、命の大切さを説法していたにも関わらず自死が起こった。私を突き動かしたのは、自分に対する“怒り”です。その怒りはやがて“反省”へと変わりました。それまでの私は本当の意味で、檀家さんとの関わりが出来ていなかったと気がつきました。それから、新潟の自殺に関する調査を始め、自殺防止ネットワーク風に参加することにしました。