ひきこもる若者たちと家族を支援


 KHJにいがた「秋桜の会」は、ひきこもりの子どもを持つ親・家族の悩みや苦しみを解決するための団体です。県内6カ所で毎月話し合いや助言を行うピアカウンセリングを実施。さらに新潟地域では2ヶ月に一度、講演会を開催しています。個別相談や家庭訪問、病院への付き添いなども行っており、「一件たりとも同じケースはなく、家族内だけの解決は非常に難しいもの。まずは相談することが大切です」と理事長の三膳(みよし)克弥さん。ひきこもりの兄弟を持つ若者のための「姉妹の会」も運営しています。近年では、ひきこもり人口の増加と共に高齢化も顕著とのこと。近郊の支部に行きづらい場合は、遠方の支部に行くことも勧めています。